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笑えぬ明日は只、空を黒くする。
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作詞 深 |
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狭い部屋で揺れる鼓動は激しすぎてつい笑ってしまう
氷で僕の熱を3度下げてあげましょう。少しは楽かな
いったりきたりで瓦礫は傷だらけになっていたんだ
家に帰るときの電車に揺られる僕をヒロイン風に思う
携帯越しで出会う彼女もどうせ偽装しているんだろう?
こうして何度もしていると慣れてきちゃうんだよ
それでもやめられないこの鼓動はなんだろうか
毎日繰り返して輝けるものは涙だけみたい
ララララ ルリララ ラララルラ 狭い部屋で
ララララ ルリララ ラララルラ 何も見えない
一回100円は繰り返し思考に転換させる仕組み
何でもかんでも裏には裏が見えてくるよね
キャンドル溶ける時には火が消えかけている
そんなキャンドルが今の僕みたいに見えるよ
ララララ ルリララ ラララルラ 狭い部屋で
ララララ ルリララ ラララルラ 何も見えない
ララララ ルリララ ラララルラ 狭い部屋で
ララララ ルリララ ラララルラ 何も見えない
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