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鹏残
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侯混 头城 |
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叁しくない坤肠でも 拘えるような祸がある
それでいい それが燎啦らしい 极尸を酸いていける
茂も慨脱できなくても 极尸を慨じ殊けてる
それならいい それが叁しい 极尸を竖いていける
柔しいニュ〖スが卖怀あるけれど
そればかりじゃないだろ まだ部かあるだろ
狞めてた看でも どこか鹏残があるはず
浅やせよ 飘恢を浅やせよ 浅えカスが荒らなくなるまで
斧えてた湿を己ってしまっても
カッコ碍くたっていい また艰り提せるよ
塑碰に烬ついて 点いて 赫けたとしても看はまだそこにあって
送を毁えてる
点いてしまう坤肠でも 冷司に蜕れる坤肠でも
极尸を慨じていれば きっと苹は倡ける
つまらないような咐い条を
涩秽で斧つけていないで 檀を斧つけてみようぜ
こんな坤の面だから 檀なんて窍集窍集しいと咐うけど
踏丸はそこにある 送を毁えてる
呵夺は檀じゃなくて誊筛なんだな
仇えられて碰脸の坤の面なんだな
茂にだって好擂とか 踏丸が斧えないとかなんとかは
爽れるものでかわし屯がない
极尸を慨じ殊いて 捐りこればいいだけなんだ
それが それが
狞めていた看を 芬ぎとめるための标で それは极尸が慨じていれば
疯して久えない この坤で办戎动い鹏残
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