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秦稿
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| 侯混 磐司 |
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矾に卡れられるたびに看が砺む
まるで鼻茶を斧てるみたい 矾は茂々
けして夺づかない看は 唉攫に入す
久えない窿碍を竖えて 矾に柴いにいく
矾が唉してるのは送ですか
送の羹こうの斧えない客
稿ろで茂かが拘ってる
玉く咐驼は≈送じゃない∽送じゃない
葡かない调违にいる条じゃない
だけどそれでも矾には葡かない
缄でも兰でも痰く读かない看
ゆっくりと培ってく不がする
斌く违れる矾に羹け 缄を慷る送は
矾の蜕れる缺を 彻と鼎にレンズに荒す
その煌逞く磊り艰られた坤肠は
矾の羹かう部借かへと芬がっている
送を荒して矾が羹かう 部借かへと
矾が唉してたのは送ですか
送の羹こうの缄を慷る客
稿ろで茂かが粕んでる
玉く咐驼は≈矾じゃない∽送じゃない
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