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Delete the World
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侯混 磐司 |
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兵れた 豌はもう瓢かない
氓い殿られた檀の风室
礁める窖もなく赫け欢る
烂めない扒の羹こう娄へ
若び惟つ缄檬も斧つからない
矾が 荒した咐驼
やがて 各が坤肠を蝉す
きっと 玫し碰ててまた
矾と 柴う泣がやって丸る
弓がる 辊い崩の布
矾の滩る孟へと羹かう
誊を誓じては部を搓う
嚎で繫がれた煌昏を豺き
构なる扒を 海 沙豺く
己くした球き豌
その谎 妨まで击た辊き列豌の暴
惯り叫す鲍に迁れてより考く芭く
禾られる厘を叫す
兰が使こえる 矾の兰が
まだ读いてる 扒となっても
看なくしても 矾の淡脖の赂哼
雕めない 看
矾が 荒した咐驼
やがて 扒が坤肠を颠う
きっと 玫し碰ててまた
矾と 柴う泣がやって丸る
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