|
 |
|
『好き』と言えるなら
|
| 作詞 Lovers |
|
いつもの日常生活を
送ってる日々に
いつもとは違う事が
舞い降りた
それは君に逢えた事
それを今でも 神様に感謝してます
寝癖が残る 君の姿
何度見ても 同じ事を思うだけ
僕は君が 笑う姿を
とっても とっても 見たいんです
君に『好き』と言えるなら
こんな苦労は しませんとね
君が僕に『好き』 と言うのなら
僕は多分 死んでしまうだろう
君に『好き』と言えるのなら
それは多分 君のおかげ
ハジケてます いつもの毎日に
君が入ってきて
君に僕の 全ての愛を
注いで 愛したい
眠たくなっても 疲れてきちゃっても
君の顔が いつも心の中で
笑ってます
君は僕をどう思ってるの？
そんなことは もうどーでもいいです
僕は君が泣く姿を
ただ ただ 見たくないだけ
君が笑ってくれるなら
僕もずっと笑いますから
君が涙を流すというなら
僕が笑顔にすると伝えたくて
ララララララ〜♪
この世に君が居なかったら
僕の日常は いつも通りで
君と出逢えたから 今の僕が在るんです
もし君に『好き』と言えるのであれば
君は笑ってくれるかな？
君に『好き』と言えるなら
こんな苦労はしませんとね
君に逢えてホントに
ありがとう ありがとう
いつも一人の帰り道に
隣で君が笑ってくれたら
僕はかなりの幸せ者だと
君に自慢するんです
だから僕は君に
『好き』だと 言いたくて
|
|
|
