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駅で見つけたもの
作詞 福生
毎日の通学途中 僕がちょっと期待してる
君はいないかと 横を見る

叶わないことは分かってるよ だけど
ただ君を見て 会えるだけで僕はいいのさ

寝ぼけながら駅へ歩いてきて 人ごみの中を僕は歩く
やっぱり君はいなかったなあ ちょっと落ち込んだりして
今日もまた時は進む

部活で疲れ果ててきて プラットホームに下りたとき
君はいないかと 奥を見る

空しいだけだと知っているよ それでも
まだ少しだけ 話してみたいなんて……


昔を思い出してみると なんだか
きれいなことだけ 映し出されるのはなぜだろう?

恥ずかしがり屋だった僕は 目を見ることもできずに今日も
いつかとは思っているけど やっぱり勇気は出せなくて
それでもまだ時は進む
今日もまた時は進む

走り出す電車のように

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公開日 2009/05/16
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コメント これは僕のかつて好きだった人を駅で見かけたりしたときのことを歌詞にしてみました。純粋さを表に出せればいいなと思いながら書きました。
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