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あのこときみとぼくと
作詞 林檎飴
消しカスはどこかで 砕け散った・・・

きみにとってぼく、必要なんでしょう?
いないとやっぱり困ると思うよ
だってぼくがいないときみの役目なんて、ないもん

独りよがりじゃない
きみにとってぼくは 必要不可欠で
きみをちゃんと、支えてるんだ

だけどぼくは あのこからとっちゃ邪魔者で
汚いだけの存在 捨てられて ”いないほうがよかった”
・・・何度も言われた

唯一の救いがきみだった
きみがいてくれるから、
ぼくにも一応「存在価値」があるみたいで

だけどきみにさえも邪魔者扱いされたら・・・、
ぼくはどうやって生きて行けばいいの?


ぼくは待っている 今も、きみが気付くことを 
         今も、きみをずっと待っている













傍観者からすると、

「けしかすにも一応想いがあるんですよ」

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公開日 2008/01/06
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コメント あの子=人間 きみ=消しゴム ぼく=けしかす 
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