荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票投票 1 件
 コメントを書くコメント 3 件

うたまっぷトップへ

最後の願い
作詞 テンテン
重い腰上げて出かけた
桜は昨日の雨で散ってた
汚れた花びらの絨毯を
白い空を見上げて歩いてく

泣き通しだった毎日を
神様はどんなふうに見てたかな
あんなに祈り続けた願い事
叶えてほしかったなぁ

生温い風が春を運んでる
この風の終わりには
夏が待ってるんだね
そしたらまた一つ歳をとるな

私は何処に向かって行くのかな?
選んでいいって言われても
もう分かんないよ神様
上手にひとりに慣れる道くらい
教えてくれてもいいのにな

踏まれつづけた花びらの固まり
心の奥に積もって重たい

青い空が見たかったな
そこに神様はいるのかな?

今更なんて責めたりしません
でもね届かなかったよ神様

あの一番大きな桜の木も
もうすぐ全部散ってしまうよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2008/04/04
ジャンル
カテゴリ
コメント
テンテンさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c