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ラブ・パワー
作詞 MINA
あの日に君に出会ってから、
胸が痛くてしょうがなかった。
真っ白な雲のような君の心は、
僕さえも真っ白にした。

太陽みたいな君を、
僕は遠くでずっと見ていたよ。
溢れそうで、零れそうな思いは、
僕に涙を流させたよ。

いつまでも片思いでいるなんて嫌だから、
僕は勇気を出して告白したよ。


ずっと言いたかった言葉は、
僕の頭をいっぱいにした。
虹のような七色の気持ちを、
僕は真っ直ぐ受け止めた。

花みたいに綺麗な君を、
僕は心にずっと締まっていたよ。
困らせそうで、泣かせそうで、
僕を不安でいっぱいにさせたよ。

いつまでも黙っているなんて嫌だから、
僕は素直に君に言ったよ。

”好き”だなんて単純な言葉で終わらせるほど、
僕の気持ちは簡単じゃない。
どうせだったら、”愛してる”って言葉を君にあげたい。

だけどさ、
そんなこと言ったら駄目だったとき、
カッコ悪いだろ。

勇気を出して君に告白したよ。
君は困ったような顔をして告白を断ったね。
僕は後悔しなかった。だからいいんだよ。
君が泣くことはないんだからね。

ただ、
”嫌いじゃない”っていう君の断り方は、
今の僕には酷だったな。

だけど言えて、
本当によかった。

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公開日 2007/09/04
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 自分の体験談を少し入れて、この歌詞を書きました。
始まりと終わりが上手くかけたと思っているので、
読んでやってください。
MINAさんの情報











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