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きっとあなたにとって、私は後輩の1人でしかない。でも。
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作詞 mr |
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気がついたら
視界の中にあなたを探していて
気がついたら
いつもあなたを見ていて。
気がついたら
あなたが好きになっていて。
それはもうどうしようもないくらいに好きになっていて。
あなたと私、それはまるで月とすっぽん。
だから諦めようと思った。何度も思った。
だけど
出来なかった。好きになりすぎていた。
四六時中、あなたのことばかり考えてる。
ついには夢の中にも出てきた。
もう駄目だ、あなたしかいない。
いつかはこの気持ちを伝えたい。
だけど
あなたは私のことをどう思っているのかな?
できれば、もしそうだったら凄く嬉しいんだけど、
あなたが私と同じ気持ちになってくれるといいなあ。
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