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夕焼け
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| 作詞 夏ぽん |
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あなたのためにこぼした涙ゆっくりゆっくり・・私の肌をするりするり、すべってこぼれてく・・・・・ 信じた涙でもその先になにがあるのだろう。返してほしい。不安に濡れた夜。全部自分でかき消すから・・・・・・・・・ もう泣かないでほしい。恋に臆病になるでしょう。伝えたいなら伝えれば？もう一人の自分。自分にまず、勝ちたい・・つのる思いのはてに・・・・・・ 君の笑顔思い出した。夕焼けにかき消された気持もう嘘はつかない。正直にあるこうよ。人は皆、生まれた時からずっと意味がある・・ずっとそうだった。意味があるこの旅路。 愛たいなんて、思わないけれど。考えがまとまらないから、曇った空見上げて、一人ないている。泣く胸もなくて。あきらめもつかないの・・だから正直に。夕焼けに伝える。
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