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かえりみち
作詞 saori
夕焼け色に染まり 丁度夕飯の匂い
僕はポケットに手を突っ込んで いつもの道を歩く
ぶつぶつと独り言言いながら
足元の石ころ蹴って かえりましょう
赤い夕空の下の かえりみちを歩く
黄昏る町の景色
いつもよりも少し 歩幅を狭くして
白い月に手を伸ばした
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_10621_36616 target=_blank>かえりみち (作詞：saori)</a>
公開日
2007/09/03
ジャンル
カテゴリ
篁
コメント
短い詩ですが、誰もが経験したことのある夕方の帰り道について、書きました。夕焼け色の空や、歩いてくるともれてくる夕飯の匂いなど、よりリアルに伝えられれば良いと思います。
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障ｃ激ゃ潟ｃ若
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