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サフラン
作詞 takosu
eyeが「愛」を加速させる時
君と僕の空気が1つになる
そこからはみ出す刹那の切なさを
僕がこの手で受け止めてあげよう
言葉と態度じゃ分からないものを切り裂いた時
鏡を通して見える笑顔が輝いているように

液晶を通した退屈なセンチメンタルも
ケータイから流れる世間知らずのラプソディーも
ゼロとイチで表され大地に立っている
その大地に佇んでる君と僕の境界線
何を掛けても いくつ足しても
不変でありつづけたいのに

諦めたときに始まるもの
言葉 勇気 信頼 愛情
そのどれもが捨てがたくて
僕は僕をさまよい続けてる
ウロタエタ闇に差した光を目指した時
いつの間にか始まった僕が望んでいた愛のあかし

世にはびこるあのペテン師も
闇でしか生きていけないのに
光を選んだ僕と君
一味も二味も愛に効かせるサフランのように

新しい壁を見つけた時
もう戻れはしないと切り裂いたあの力を
1つ1つ数え集める度に
鏡を通してみえる笑顔が輝いていた
今僕はここに立っている
今君もここに立っている
世界の中心は今僕と君のもの
夢に描いた夢を思いだすその日まで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/05/07
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コメント 漠然と「愛」のイメージでしたが、話があちらこちらに飛び散ってしまった感があります・・・。
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