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最終電車
作詞 T・T
駅前の大通りで君と歩き 今まで語り合った
最終電車の時が来るまではにかんだまま何も出来ずに

鳴り響くベル 閉まるドア 直前に言った「さようなら」
君にまだ言い残したことがある

何も言えぬまま走り出す電車 君の面影遠ざかってく
終わりの時がやけに短く感じて もう二度とは戻らない



君があの日告げたサヨナラの日に僕は愛を伝えたかった
でも最終電車は君を引き連れて逃げるように走ってく

あのガードレールも並木道もまだ覚えているよ・・・
後悔だけが募ってく日々 変わらない日々が傷付ける

思いを思い出にさえ出来ない 弱き僕は何も出来なくて
何故僕の頭は君の中の思い出を忘れていくのだろう・・・?

君の笑顔も・・・君の涙も「好き」という思いさえいつか忘れるのかなぁ?
忘れることも辛くて 忘れずにいるのも辛くて ただ・・・ただ・・・
あの日の別れ思うばかり・・・



涙溢れる止められずに 君の面影遠ざかる
最終電車の窓の向こうで 何故君は泣いてた・・・?

止まらない時間の流れの中で 限りある思い出を忘れずに
君と出会えた「奇跡」という未来信じて また逢えるその時まで
また逢えるその時まで・・・また逢えるその時まで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/11/07
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コメント 久しぶりです。今回は物語として第一弾としてあげたいと思います!この詩は、主人公が意中の人に思いを伝えられず、意中の人はある理由で遠くの街に行ってしまうという詩です。
T・Tさんの情報











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