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はな
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作詞 秋史 |
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"I'm always here for you"
そう書かれた君からの手紙
幼いあたしに意味などわからなくて・・・
いかないでって泣いたって
あの日みたいに袖をひいたって
いつも君の笑顔はもう見えない
あたしの髪を優しく撫でたなら
このドアを開けて旅立ってしまう人
君の最後の言葉は
”ココロは君へ置いていくから”
あたしが好きだと
教えたあの花が香る頃
君の姿はここにはなくて・・・
優しいあの花の木漏れ日は
君のぬくもりに似ているから
あたしの胸に枯れない雨を
降らせているよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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