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月と星と自分の気持ち
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作詞 狂孤愁羅 |
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夢は めまぐるしい スピードで
消えてく は現れる
君は 泣きながら
僕に 想い打ち明けて
君の話を 聞きながら
僕は 寂しくなってく
片思いの 切なさは 尋常じゃない
月は夜空に 消えてく
うっすらと 残った カケラを
拾ってみたい
悲しいくらいに 切なく
かわした 言葉は たった一言
爐△蠅とう
願いは めまぐるしい
スピードで 僕を
絶望へ追い込む
泣きたいくらい 淋しい
君を 想うと やっぱり
胸が 苦しい
星は 夜空と雲の隙間に
瞬間的に 消えては 現れる
僕の夢のようで 悲しくなって
君の姿を 見てるようで 涙滲んでくる
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