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雨が僕等を繋ぐ時
作詞 さりゅう
窓の外見たらお空が泣いていた
大粒の雫を滴(た)らしてどうしたのかな
ただあなたが 同じ景色を見てますようにと願った
少し離れた場所で それだけを
今日に限って降ってきた みんなここにいた
ちょっとした偶然が 決まっていたかのように思えて仕方ない
バリアなんてなくて きっと想いも同じだった
素直じゃない時 空回りする日
きっと一つにしたのはあの日の雨
同じ雨を見た時は 幸せを感じた
笑顔あふれた時は 雨が僕等を繋ぐ時
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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雨が僕等を繋ぐ時 (作詞:さりゅう)
公開日
2007/09/07
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学校の廊下や教室から、みんなで雨を見た。
青春を感じて幸せだった。
同級生という仲間の友情を表してみました...
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