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花の束をあなたに
作詞 もやしっこ
どれが似合うのだろうか
色とりどりの選択肢の一つ一つが

君のためにあるような気がして


一本一本の花を手にとって
そのたびに君を思い出して

でも結局決められないから
全部一緒にまとめたんだ


どんな顔するのかな
笑ってくれたら嬉しいなってさ

そんなことを考えられることが嬉しくて

こんなささいなプレゼントで
僕の方が幸せになれた気がしたよ



キレイに包んで会いに行こう
どこで待ち合わせしようかな
それよかすぐにでも持っていこうかな

どれを選んでも正解でいられることが
ただただ嬉しくて それも伝えたくて

こんなふうに思えるようになったのも全部
こんなふうに思ってくれる君がいてくれたから

なんだか人ってさ 鏡みたいだよ
笑ってくれたらさ 僕だって笑えるんだ

泣いてしまったら 君も同じになるから


だからさ笑ってたら
僕らずっとそれでいられる気がしたんだ


結局持っていった花の束
色とりどりのキレイな色

ありがとうって言葉に
ありがとうって返した

それだけしか話せなくても
なんとなくいいかなって

そう思えたよ

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公開日 2011/11/16
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 人と人って鏡みたいだなーって、この詩を書いてて思いました。
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