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理由、逢いたいから。
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| 作詞 澪桜 |
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逢いたいんだ
そこにいて？
声は無くても
理屈じゃないから
ほんの少しの距離があって
君の存在の大きさに気づく
君がいなかったら、って
想うだけで
涙はとまらなくて
泣きじゃくって
弱く、もろくて
どこにも行けない僕がいる
深い闇から救ってくれた
君がいたから僕がいた
君は、何を想ってる？
夢の中で答えを何度も聴くけれど、やはり
桜の春の夢のごとし
この感情を君のもとへ
届くかはわからないけれど
きっと何かは伝わるから
ねぇ、これからも
ずっと、そこに
逢いたいんだ
はなれないで？
声は無くても
理屈じゃないから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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