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一番星
作詞 コトブキレン
出会った頃は知らない同士
喧嘩をしたり励ましあったりしたよね
知らず知らずに季節が過ぎて
君と一緒にどれぐらいの時間を過ごしたのだろう
だけど君は僕に何も告げず
夜空に輝く一つの星となった
その輝きは僕の胸の中でも
輝き続けているから・・。
離れていたって寂しくはない
一日の終わりに君と会えるから
こんな僕を大人にしてくれたのも
君の光が僕の支えだったから・・・。

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公開日 2003/01/17
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コメント この詩は私が小さい頃大切だった友達がなくなってしまった時にフッと浮かんだ詩です。
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