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ホットココア
作詞 amino
いつもと同じホットココアを
ゆっくりと飲み干して
月の揺れる駅のホームで
君はいなくなった。
遠い街へ行く君は
さよならなんて言わずに
「また会おうね。」と子供のように
無理して笑ってみせた。
………。
あの頃とは違うホットココアも
飲み干せるくらい諦めもついて
今日もまたひとりベッドの上で
月を眺めてる。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi99302 target=_blank>ホットココア (作詞：amino)</a>
公開日
2004/09/08
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彼女が遠い街に引っ越してしまった時の詞です。
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