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ガラクタの気持ち
作詞 小椋実波
硝子玉に込めた想い
救われないと知りながら
それでもただ願っている
飽きもせずに願っている

遠く遠く薄れていく
ただぼんやりと眺めてて

失くした事忘れないで
思い出が記憶になって 過去になる前に

足元に転がるゴミと
力なく笑うあたしは
ねぇ 何が違うというの?
存在価値が欲しかった

高く高く昇っていく
手を伸ばしても届かない

揺れる炎が憧れで
熱風と供に連れ去って 風になりたいの

暖かい流れに乗って
冷たい気持ち忘れたい ガラクタの気持ち

捨ててきたはずの心は
甘い痛みを伴って ここに生きている

存在価値が欲しかった ガラクタの気持ち

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公開日 2004/09/08
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コメント 感情をなくして ガラクタ同然のあたし。
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