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気付けば もう遅くて
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作詞 ドロップ |
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私の傍に山積みになっているもの
静かに見ていれば それはあの日の思い出
忘れたはずだった・・・・・忘れようとしていた
あなたを自由にさせてあげたかった
シャボン玉みたいに 割れて消えてほしい
もっと もっと 愛してほしかった
だけどそれは 私の欲張りな部分だった
気付けば もう 遅くて・・・・
引き出しの中に強引に入れられてるもの
目をそらしてみれば 逃げていると感じた
変わらなかった・・・・・変えられなかった
あなたを羽ばたかせたかった
シャボン玉のように どこかへ旅立ちたい
もっと もっと 抱いて欲しかった
だけどそれは 私の強がってた望みだった
気付けば もう 遅くて・・・・
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