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逢いたい
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作詞 キタシカオ |
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毎日君の事を思ってんだ
仕事の時でさえも油断すれば
かわいいあの笑顔が浮かぶんだ
二人が恋におちたとたんにね
あんなに汚かった川の水が
綺麗にそして光り輝いた
もっと君に逢いたくて
もっと君の笑顔を見たくて
逢えない気持ちが切なくて
君の唇の感触思い出す
その温もりだけが今の僕を支えてる
二人に言葉は意味がなく
抱きしめて見つめ合えば
自然に心が惹かれあった
後もう少しで君が待つ あの丘へ
いつでもどんなときも愛してる
たとえばおとぎばなしのように君が
月に帰ったとしても永遠に
二人の気持ちが通じたとたんにね
あんなに汚れていた空の風が
優しくただ優しく吹き抜けた
早く君に逢いたくて
早く君に触れたくて
僕を待つ君の寂しさと
君を抱きしめたい溢れる愛しさが
遠い距離を越えて星の下で巡り逢った
二人に言葉は意味がなく
抱きしめて胸よせ合えば
高鳴る鼓動が響きあった
後もう少しで君が待つ あの月へ
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