荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

アクヤク
作詞 川上春来
悪役の仮面を被った時は、何てお似合いなんだと思った
通り過ぎる人も皆「本物」のように驚いて

おっかしいんだその顔が 何だか癖になっちゃって
もっと見てやりたくて ほころぶ顔が嘘を付く

悪役の顔に自信を持って 人の質問に嘘を重ねていた
知らないうちに仮面は「偽物」に変身していた

隣のアイツは俺を見て 無反応を返すようになった
仮面に傷でも付いたのか 思いつかない嘘偽り

画期的なこの仮面にも飽き、仮面に手をかけようとする
が、延長線上に広がる人の反応は「悪役」だった

もう終わりだよ 俺はもう悪役じゃないよ
本当の俺に戻ったんだ ほらお前の中にいる俺だよ
な、今までとは違うだろ
ほら気づいてよ ほら気づいてるんだろ
なぁなんでだよ ねぇこれが俺だよ
もう仮面は無いんだよっ!! なぁ誰が俺を呼んでくれよっっ!!


悪役の仮面を被った時は、お似合いなんだと思った。けど
通りすぎる人も皆「仮面」を被っていたんだよ

俺はその中で 情けなく浮かれてただけなんだ

空気を真実を肌で感じて 俺は新たな「仮面」を被る

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2004/09/08
ジャンル
カテゴリ
コメント 久しぶりに書きました。暗くて申\し訳ないのですが、思春期の時代を振り返って書いたのでみてみて下さい(*^_^*)
川上春来さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c