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大切なもの
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| 作詞 へちま |
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手にするにはもう今しかない
心で聴いた微かな声。その時思った。夢をおっかけることが僕らしいか？らしくないか？
どうせ夢を選んだのは僕だ。でも君が必要じゃないわけじゃない。わがままな僕には君がいる。
でも今叫んでも何一つ変えれない
夢さえなければ今ごろは自分さえ隠してた
夢さえなければ今も君の笑顔で元気もらえて｢大好きだよ｣と言えたはず
二つの光に迷った
今日久しぶりに手紙を書いた。君に届くかは分からないけど。僕らしい思い。今はこれだけでいいはずなんだ。これでいいんだ
バカで一途で周りが見えない僕の大切な二つの光。大丈夫さ。今は一つしかなくてもきっとうまくいくから。
夢があったから今も君を大切に思ってる
夢があったからだ。いつも嬉しいことばかりじゃないけど自分を好きになった
思った。僕らの大切なものは一つだけじゃないこと
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