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forbidden lovE’
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| 作詞 ORION |
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ドブ川で 一人遊びの 恋心
痛めた羽から 学んだことは 何にもないさ
お互いの パートナーだって いるんだよ
親友（とも）と語った 創りかけの夢も 唾液に溶けた
君の彼氏に 追われるよりも 怖いもの
それは こんなに狭い 雪道の中 君を失うこと
★ 立ち入り禁止の 恋の透き間に 飛び込むようだ
まつ毛に溜まる 真珠の粒も 可愛い頬を 流れるよ
生産中止の 愛のカケラを こっそり買った
弱い君との イノチが尽きる その時までは 離さない
半熟の 独り善がりは 続いてく
最初のような 微熱じゃないよ 逃げ出さないで？
僕の彼女に 見つかるよりも 怖いもの
それは あまりに重い 雪の結晶を 一つ消されること
★ 出入り禁止の 大きな塀を 始めて越えた
ズルい仮病で 針の穴さえ 軽々通す 僕がいる
キスがしたいのは 本能だから しかたがないのさ
イケナイ人と 結んだ糸が バレないための 白い息
恥ずかしいくらい 好きになったよ？
ムチャな野望 一つだけでも 叶えば良いなぁ
あくびの恋を 超えてしまった ２人の熱で
★ 立ち入り禁止の 恋の透き間に 飛び込むようだ
まつ毛に溜まる 真珠の粒も 可愛い頬を 流れるよ
生産中止の 愛のカケラを こっそり買った
弱い君との イノチが尽きる その時までは 離せない
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