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大好きな君へ。
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作詞 あぐり |
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どこにも僕の生きる意味なんてなくて。
一つずつ刻んでいかなきゃ、生きていけなくて。
でも、僕の命は神様がくれた大切なもの。
世界に一つしかない大切なもの。
もし、神様が僕を選んで命をくれたなら、なんて幸せなんだろう・・・。
僕が命を投げる。
この世界から、ポツリと僕の存在がなくなる。
何がどうなるというの??
大好きな君とも逢えなくなる。
そんなの耐えらんない。
今日を生きてて「よかった」と思える日が僕にも来る。
君がこんな僕にまだ笑いかけてくれるから。
こんなにも・・・幸せ。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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