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白い幻想と恋人達
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作詞 AGE☆MIKI |
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(AGE)
町中のライトが二人を包み君が
照れる影に想いは募り
今日は最高の日にするつもりなんて
僕は一人妄想に浸り
瞳を閉じる君に心踊り今にも
弾けそうな想いよ届け
重ね合わさる瞬間に気持ち繋がり
(MIKI)
恋人達の想いが白い幻想を
町中に見せてくれる
月明かりが雪を照らして
また一つ新しい恋が始まった
(AGE)
聖なる祝福が恋人照らし
鮮やかなライト光るナイト
君と繋がっていないと不安になる
夜握った手離さないぞ
ゆっくりとゆっくりと
果てしない道を君と歩いてゆく
どんなに狭い道でも君となら歩いてゆける
(MIKI)
恋人達の想いが白い幻想を
町中に見せてくれる
月明かりが雪を照らして
また一つ新しい恋が始まった
(AGE)
繋いだ手を伸ばして
遥か彼方まで届いただろうか
想いは変ることなく
続いてゆけるだろうか
繋いだ手を伸ばして
遥か彼方まで届いただろうか
想いは変ることなく
続いてゆけるだろうか
(MIKI)
恋人達の想いが白い幻想を
町中に見せてくれる
月明かりが雪を照らして
また一つ新しい恋が始まった
(MIKI)
恋人達の想いが白い幻想に
なって町中に溢れ出す
こんな季節に始まった
物語を二人は描いてゆく
(AGE)
光る彼方、光る明日へ白い雪眺め時が流れ
つないだ手を放さないで
つないだ想い放れないで…
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