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確信
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| 作詞 MEI |
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抱き寄せられた胸の向こうには
名前も知らない星達が瞬きあっていた
君はいつも一生懸命
私も前はそうだった
だけど・・・
いつのまにか
週末に予定の印がつくたび
君に言い訳するのが
おっくうになって
毎日かかってくる電話も
『また電話するから』
という言葉も足枷に感じるようになっていった
抱き寄せられた胸の向こうには
名前も知らない星達が瞬きあってる
そこの十字路には
主人のいない猫たちが寄り添っている
私は
もう
そんなものが見えるくらいに
冷静になってしまっているんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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