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迷い森
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作詞 まぎー |
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この腕の中にずっと抱えてきた
ひとつの疑問
この世に生を受けてから積み上げてきた
ジブンというも
最善策を見つけたいと思った
すべて順調に来てほしいと願った
自分を疑ってしまった
恐くて暗い 闇の中で
頼らなきゃいけないのは
自分なのに 駄目なんだ
凍っちまった
この体の中にずっと残ってた
汚い不純物
泣き声をあげてから積み重ねてきた
弱音と本音
照らしてくれる光がほしいと思った
昼も夜も 見ててほしいと願った
自分を疑ってしまった
恐くて暗い 闇の中で
頼らなきゃいけないのは
自分なのに まだ動けずに
そしたら こんなにもそばにいるじゃないか
暖かい光 君が伸ばした手をとって
暗闇をいける
自分を信じてくれた
恐くて暗い 闇の中で
握った手の中にある
ほのかな光 歩き出せる
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