|
|
|
りんご
|
作詞 ミル |
|
変わってしまったな 僕は
いつから気にしてる?心のキョリ
色あせてしまったな
「一途」という名の宝箱
周りも見ずに走っていこうか
じゃないとこのまま
君だけを想ってしまう
見るなと言われても
それはもう無理なお願いさ
だって君がキレイすぎだから
生のままかじった青りんご
触るなと言われても
ほんの少しの距離が・・・
切なくてつぶしちゃいそうなんだよ
呆れてしまったろ 僕を
根に持ってる?傷の深さ
ひび割れてしまったろ
「純粋」という名の宝物
アルバム全て燃やしてしまおうか
じゃないとこのまま
君だけが想い出になる
おかしいと言われても
頷いたら はい もう終わり
だって君が愛しすぎるから
まるで僕が熟したりんごみたいで
まだだめと言われても
ほんの一瞬だけど・・・
後ろ姿見れてよかったかな
魔女のりんごさえも
ちょっと愛が含まれてるらしい
だって君が泣きそうだから
悲しくて僕も眠りについてみた
逢いたいと言われたら
あくびが出る前でも・・・
すぐに飛んでドアをノックしよう
白い粉雪さえも
何故か急いで僕らを染めてく
赤く照れた君の頭の雪
思わずぎゅっと抱きしめたくなってくる
退屈と言われたら
僕の最上級のロマンスを・・・
こういう時に使わなくちゃと思う
|
|
|