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存在
作詞 Stay
細々と破られた写真
深い闇へと誘われながら
きみを求め続けた
目の前に写る景色が綺麗すぎて目が眩んで
薄暗い闇にも満たない場所へと落ちていった
青空の外は楽園じゃない
光守りぬいた愛しい人
言葉の行く先はきっときみだろう
いつの間にかわたしは存在しなくなって
誰の記憶にも残らなくても
きみの記憶の片隅で眠りたい
朗らかに暖かに包めるような存在になりたかった
あの日の朝日だけ、前を見た
空が透けたようにみえた
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi98649 target=_blank>存在 (作詞：Stay)</a>
公開日
2004/09/06
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