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言葉〜しあわせ〜
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作詞 冠 |
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初めて会った日は 夏の暑い日
君がいきなり 僕に話しかけてきた
初めの印象は 変な奴で
僕と君はいつのまにか 親友になってたんだ
しあわせなんて言葉 この時は感じずに
あたり前のことのように 二人は
笑いあってた 星の下で
誕生日の君に プレゼントを
君が欲しがった 僕のお気に入りのもの
あげようと考え 君の顔を
思い浮かべてたけど 君はその前にいなくなった
しあわせなんて言葉 この時感じた
二人乗りしたあの道 一人で
さみしかった 暗い道で
しあわせなんて言葉 また感じる
偶然会ったその時 二人は
二ッと笑う 青空の下で
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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