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自転車と君
作詞 Roo
後ろの軽い 自転車に乗って
並木道を 駆けていく
後ろの重みを 感じるために
君への道を 駆けていく

この道は ずっと前は 線路だったらしい
この道を 黒い列車が 走っていたらしい
でも 今は 僕だけの君への道

後ろが空の 自転車に乗って
並木道は もうすぐ終わる
後ろの道を 振り返れば
君への距離を 実感できる

この道は 君への想い あと数メートルだ
この道の 残りの並木 3,2,1,0
さぁ 終わり 僕だけの並木道


やっと見えた 君が見えた
君は突然 僕に気づく
手を振り 微笑み
自転車の後ろに 温もり


後ろの重み 感じながら
並木道を 駆けていく
後ろの温もり 感じながら
もと来た道を 駆けていく

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公開日 2004/09/06
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コメント 何気ない日常も ふとした出来事も言葉にしてしまえば 何てこと無い
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