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蜃気楼スイング
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作詞 629。 |
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君がいて その横に
僕がいて 笑いあう
砂漠には カラカラの
空っぽな 風が吹く
蜃気楼
消えていって
記憶とともに
僕らとともに
スイング
空回りした
君がいた存在も
証明がたりなくなっていた
確かにある
此処にある
見えないままで映るレンズが無い
君の横に
蜃気楼
飲み込まれて消えてしまう、後悔
蜃気楼
消えていって
記憶とともに
僕らとともに
スイング
空回りした
君がいた存在も
証明がたりなくなっていた
嗚呼、空回りして消える
ゆっくり砂に巻き込まれた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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