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ダイアモンド
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作詞 基嘴徒助 |
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続けて来た飽くなき旅が真価を磨くんだ
今までの涙や血が自分の足跡輝かせる
歩き疲れ果てて
忘れてた
何が自分に最重要か
痛みだけは憶えてる
笑うだけの余裕
なかった
前を見るのも辛くて
拳しか握れなかった
此処から何を学ぶんだ
何処にも往けはしない
今の自分なら
時代の闇に閉ざされた
孤影に輝くダイアモンド
光彩だけ求め走り往く
何が本位かも分からず
Glory,Be to,God
やっと此処を出て
一歩を踏む
その始まりが変えてく
栄光が何か考え出す
初めて手にした
夢の欠片
それは研ぐための器具
子供の頃とは質が違う
現実捨て逃げる時間は
もう今には残してない
今の自分は
時の影を掻き分けれず
弧弱に澄むダイアモンド
未だに進化を求めてる
新時代の始原となるだろ
Glory,Be to,God
君はまだ原石さ
年忌など見えない
僕も手を貸すから
世界に真の光焔
それが君という名のダイアモンド
You could be Da diamond
All were transcended at last
My maximum Subject important
Just I`d understand,Oh yeah
この事に気付いて欲しかった
君はまだ先の領域へ行けるんだ
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