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Fog
作詞 ラシア
真っ暗な夜はふけていく
私に痛みだけを押し付けながら
さよならも言わずに消えた魂を追いかけて見失う
どこに消えていくのかも問わずに

ねぇなんでこんなにさみしいの?
今は貴方によりかかっている
夢の夢の遠くの夢も全て抱きしめながら私はここにいる
言わなくたって貴方は私のことを探すだろうけど・・・
たとえ自分が消えかけても
私のこと追いかけ続けるでしょう?

寂しさと苦しみをすべて刻印として残して
笑った喜びも哀しみも全てを心に封じ込めて
はりついた貴方の瞳
まっすぐに私のこと探してた

私はここにいる
貴方は今気づいた
せいいっぱい甘えた言葉を投げ捨てて
口に出るかなしいほど無愛想な言葉にも笑って
本当の気持ちが紛れているから・・・・

所詮はかなわない願い事つぶやいている
貴方がここにいてくれるから信じることもできた
言葉なんて嘘にあたりまえで
夢とわかった時のかなしみの言葉なんて見つからない・・・

貴方がこんなにもむなしいなんて・・・

夢という霧もいつかははれる
だから私の哀しみはつのっていく
貴方がここに存在してくれるから
貴方が無言でいてくれるから信じる事ができた
わかっている
全ての苦しみを
けれども貴方がここにいてくれるから
私を血眼で捜してくれた貴方がここにいる

Fog―
霧をどうかかきわけないで進んで
夢は遠い風も遠い
私と貴方の距離も

Fog―
霧をかきわけないで
手をあわせた瞬間きっと理由がわかるから

Fog―
薄れていく意識
眠気が私の身体にしみて

Fog―
それは濃くなり
私は薄れていく

Fog―
それは貴方が今私にたどりついた証拠・・・・

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公開日 2004/09/04
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コメント 素直になれない言葉と、気持ちの差を描いてみました。
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