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祭り唄
作詞 りょっくん
時間はあっという間に流れ
もうすっかり夜
そろそろ行こうか
君が来てる祭りへ
ついた途端君が目に飛び込んできた
友達と来てる姿見て
ほっと肩なで下ろす

屋台の灯り
君を照らす
また見つけたよ
君の素敵な笑顔
見つめたい
話したい
伝えたい
妄想はいつも
妄想で終わるけれど

今夜は言うよ
いつでも友達に
背中押してもらってちゃ
格好悪いし
今頑張って言うよ
電話じゃない
自分の口で
「一緒に帰ろう」

勇気出して君に言った
本当に君と帰れるなんて夢のようだ

君と一緒に歩ける
嬉しさ
君の手を握れない
切なさ
気持ち二つ入り交じるけど

今夜は言ったよ
いつでも友達に
背中押してもらってちゃ
自分じゃないし
今がんばって言ったよ
電話じゃない
自分の口で
ぎくしゃく空気
二人包む
最後の言葉
「じゃあまたね」

今度一緒に歩く時
必ず言うよ
準備もしとく
この溢れる気持ち
君に届くように
早く言いたい
「君が好きだ」

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公開日 2004/09/04
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コメント 祭りの時の友達の感じを唄にしました。まぁ本人じゃないからすべてが共感できるとは限りませんが・・・汗
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