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| 作詞 栗やん |
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傷だらけのハート抱えてないでさ たまには放してみれば？
僕でよければ 預かろうか？ 大丈夫さ君のハートだ
こんな雨の日だってのに 無理強いしちゃってさ
「傘は要らない」こう言って 君はその場を去った
ホントは震えて帰ったことも知っていた
僕の肩くらい 濡れたって構わないのに
「ありがとう」ってぶっきらぼうに言ってた姿
今でも覚えているよ
傷だらけのハート抱えてないでさ 周りが見えてないんだろう？
僕でよければ 探そうか？ 君の見つけているものを
黄昏の中 僕は君が見えた 一緒にいたかったんだ
君はどう？ 素直にならなくてもいいから答えておくれ
もうやめよう 人の間にガラス張るのは
二人で外そうよ
どんなに時間がかかっても僕は きっとそばにい続けるから
君は焦らず ゆっくりと・・・・
傷だらけのハート優しく治して ずっと一緒にいてあげる
僕の手伝い 必要かい？ 一緒に治そう・・・・
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