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恋の勝者はあたしだけ。
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作詞 鏡豹 |
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灯のともった街中の
沈黙さえぎる大声で
あたしの気持ち叫びたい、
このままずっと
隠すなんて無理そうだから、
結局は落ちたのは、あたし。
少し背の伸びたあなたに届けと、
十分背伸びしているわ。
おまじないとか結局は意味ないの、
最後は自分の気持ちだけ、
さぁ追い上げてこう
最後に笑えるかは、あたし次第、
泣きたくなければ、素直になって
必ず振り向かせてみせるわ。
あたしの為、最後の選択で迷わずに、
本当の気持ち、伝えるから
もう少しだけ待ってね、Myダーリン
思わずチャンスは突然
沈黙続く2人のなかで
あなたを見上げ口にする、
静かな時間が
流れていくこのシュンカンに、
あなたのヴォイス、聞こえるわ。
待ち望んだ返事を裏ルート通して、
私の耳に届いたわ。
繋いだ手とかコレ以上の喜びはない、
やっぱり勝者はあたしなの、
さぁこれからが勝負
最後に笑えるかは、あたし次第、
泣きたくなければ、素直になって
必ず振り向かせてみせるわ。
あたしの為、最後の選択で迷わずに、
本当の気持ち、伝えたの
もう後戻りできないわ、 Myダーリン
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