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ドーベルマン
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作詞 pistol monkey |
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車椅子にしがみつき 朝を待つ
白い空は寂しかった 霧に舞う嘘
俺の惚れた女はもう帰ってこない
頭がオカシクなる ズル剥けた太陽が
こっちを向いて笑った 何気ない舌打ち
ここでは狂ってもいい まっ逆さまににもう
グライダーにつられていく 用意はいいか
濡れただけの灰色の雲が見た
落ちぶれた グラス・チルドレン
夢に売られた街並みは BGMに揺れている
頬のコケた子供達 うらやましそうな顔で
こっちを向いて笑った 何気ない舌打ち
ここでは狂ってもいい まっ逆さまににもう
朝を待てずに眠る 酷刑のようなベッド
寒がりはやんた 朝日に燃える手紙・・・。
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