|
|
|
元彼
|
作詞 種 |
|
窓も開けず 部屋にポツンとうずくまってるあたし
きっとどこからみても 誰がみても 「どうしたの?」 こんな状態
気付けなかったことがくやしい 一人舞い上がって
本当はスキじゃないんだって 不安になった日もあるよ
聞けなかったのは あなたの口から聞きたくなかったから
壊れないように 嫌われないように 気持ちにフタをした
スキだって言えないあたしを どうか嫌わないで
あなたがくれた香水 今でも毎日つけてるよ
新しい彼女にも その香り 漂わせてる
その手で抱きしめてる その唇でkissしてる
頭から離れない そんな事ばっか
考えると すごく悔しいよ
あたしを包んでくれたその身体[カラダ]で
他の女[ヒト]を包まないで
自分の気持ちに嘘ついてたなら
最後までその嘘突き通してよ
ずっと離れたくなかった
別れる時に言えなかった
いつも素直じゃなかった 可愛くない奴で
ごめんね
またあなたに 逢いたい
|
|
|