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Mental Ilness
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| 作詞 山崎 淳平 |
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君の心が動き出して 地の果てまでそうはいずって
あふれ出た「邪」の心は君自身を蝕んでく
はがれでた人相は僕に愛を物語らない
ひびが入っている様で僕自身すら蝕んでく
人々に棘が刺さっている
愛について誰も知らないし
じゃぁ僕が教えてあげよう暖かい陽だまりの丘で
絶望が行ったり来たり心の病
そんなの直す事ができないし
絶望の淵飛べない様に
翼を切ってください
頭中バッグってパニクって想像の病
真実が見えないのに見えるように・・・
心の窓を開く使者は僕の中に潜んでる悪魔
人の冷たさが身にしみて それを感じて怖くなってく
あふれ出てく欲望は人自身の性なんだろう
錆び付いた人と言う名の偽善者は壊れてく
仮面をかぶって生きていると何処かでイツカ壊れていく
もう僕は人を信じれない
人との関わりもなくすんだ
ねぇ僕に教えてくれよ心の陽だまりの中で
懐郷が頭中彷徨って心の病
なにしても直す事ができないし
障害の壁越せないように
足を切ってください
頭中狂って凍りついて想像の病
開放を神様に願うように
心の窓を放つ僕は暗闇に潜んでる光
cut my wing with knife please
may I break this empty world?
「なぜ人と関わりたがるんだい?」
-I don't know
「shall I do then?」
-I don't know
ねぇ ねぇ 教えてくれよ 君と二人で
心の光の中で
Despair is comeing and going. mental ilness
スラムに追い込まれてく心 地を彷徨うデマの様に
人ははがれてく
幸福が行ったり来たり 心の光
野中で笑ってくれ 天使の様に
心の窓を直す君は僕の中に潜んでる 悪魔
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