|
|
|
誰かつけてください(><) ←Part 2(汗)
|
作詞 あー |
|
行き交う人目で追っては 時計を見下ろしてる
「何してるんだろう」 期待が不安に負けそう
勘が悪いとこも少しルーズなとこも
かわいいと思ったから一緒にいるけど
私だけが空回りしていないこと
確かに感じさせて欲しいんだ
やっと来た
「遅いよ」強めに言おうとしてたのに
そんな必死に謝られたら許すしかないじゃん
素直に笑ったり喜んだりする君より
私のほうが多分強い気持ちで君を見ている
歩き出した人ごみ ただでさえ広い間隔が
引き離されそうな波の中 知った手が私を引き寄せた
不器用なのか 実は器用なのか
まだまだ謎が多いよね 君は不思議な人
大人ぶった態度作って話すほど
子供扱いするね嫌な奴
そばにいて
慣れた口調 で言われる「好きだよ」より
消え入りそうな照れ隠しの「おはよう」が嬉しい
見透かすような強気な態度が何よりも
君の「強がり」だってこと実は誰よりわかってる
痛いこと辛いこと まだ見せられないこと
いつか隠さない日が来たときそれが
私と君との絆になればいいな
ふざけあいや 一緒にいるこの時間が
いつのまにかあたりまえに変わっていたように
今はまだこの間隔で歩き続けても
遠くいつまでも ゆっくりでいい 幸せへ進もうよ
|
|
|