荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ


作詞 さきゅ
最初に見たのは流れ星  さみしそうだったあの笑顔とはウラハラにきみは瞳閉じた
その澄みきった瞳を見ていたい  でもきみの声は聞きたくない
だからヘッドフォンをきつく耳に詰め込んだ
どうしてだろう  きみのこと好きだってことは変わりないのに
好きになりすぎてきみの心の奥底が見られない
涙なら僕がそっとぬぐってあげる
だからきみは僕の心洗って
きみの笑顔見れば全てが上手くいく  それは誰より愛してたから
愛す意味を見つけたい  なくしたくない
きみのこと全てを愛することが出来ればいいのに
出来ないから心さみしくて
でもきみへの想いは消えはしない
いっそこの想いがなくなれば少しは楽になれるのかな
でもきみがいると楽しくなれる  そんな自分がいる
「ゴメン…」 「ありがとう」
小さなそんな会話も空しくて
誰より大切にできる自信も想いも僕にはあるはず
それに気付いたのはいつ?
遅すぎたきみへの花束はやっと今出来上がったけれど
このままそっとしまっておこう
きみにこの歌が届くころにはきっと  新しい季節と人に出会えるだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2004/09/03
ジャンル
カテゴリ
コメント 思いつきで書いた作品です。自分自身こんな経験はないんですが、共感して頂ければ嬉しいです。
さきゅさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c