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ガラスの向こうに花束を
作詞 珠洲騎☆些紅羅
私の王子様は
私のことを知らない。

向こうにはあなたが居るのに、私は触れない。
手を伸ばしても、届きもしないのに。
気が付いてもくれないの?
こんなに名前を呼んでいるのに、
あなたはガラスの向こうで笑っているの。
何の話をしているの?
私の名前、知ってる?

ねぇ、私の名前を呼んで?
私に、触って?
私からは触れないの。この汚い手であなたの顔を汚したくないから。
私を、見て?
私からは見れないの。怖いんだ。

私はあなたの全部、知っているよ

ガラスの向こうには
どういう世界なの?

私じゃ絶対いけない世界?

あなたが笑うと、私は嬉しいの。
お願い、いつも笑っていて?

振り向いて?
私はいつもあなたの横に居るんだよ?

私はそばに居て欲しいだけなんだ。


ねぇ?私を触って・・・?
私を見て?
私の名前を呼んで?



ガラスの向こうに花束を

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公開日 2004/09/03
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コメント 久しぶりの原稿です!題名は借りました(汗)名前の質問がありました。名字は「すずき」です!
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