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8月25日
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作詞 葉瑠 |
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何時もいつも増していった
君への思いが強くなる
大事で絶対に失いたくないと思っていた矢先
君を失う日が来るなんて
ゆめにもおもっっても見なかった
8月25日
朝の出来事だった
君の痛みに気付くことなく
僕は友達と笑い合っていたんだ
君はどんなに苦しかっただろう
君はどんなに痛かっただろう
君はもう僕の手の届かない場所
もう抱き締められない場所に逝ってしまった
大丈夫愛は絶対に薄れたりしない
大丈夫好きって気持ちは永遠だから
僕から君は見えなくなったけど
君は僕のことを見ていてください。
大丈夫。
君がかなえられなかった夢の途中から僕が
全て背負うから。
任せて。
微笑んで 笑ってて
長い長い
御休みの時間が来たんだね
おやすみ お休み
ずっとあいしてるから
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