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ごみ捨てる
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作詞 雄輝 |
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あったかい木の葉が
生活の中で疲れた心を包む
願っても祈っても足りない
そんな希望に果てしなく紅い空が
ヒコーキ雲と共に回ってく
虚しい願いや希望の芽は
咲かせる為にあるのでしょう
やがて大きく実を実らせて
咲き誇る為にあるのでしょう
照らしたその夢路を
何かしら理由をつけて逃げる
僕たちの青い春に
ピリオドなんて不必要なんだから
逃げる僕を丸めて捨てた
飛び翔らん今の気持ちを維持し
それを守り続けましょう
やがて大きい翼を持って
羽ばたく為に守りましょう
中途半端な気持ちを捨てて
抗争ビルから投げ落とした
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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