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peaceful song
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| 作詞 ウッディ |
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僕らが形取るpeaceful song 光も影も映さない適当な歌
数えきれぬ人たちが血を流し涙を拭ったんだろう
上辺だけの栄光を手に入れるだけの争いなんて
きっとする必要は無かったんだろう 今になって気付く
僕らの存在する前のWar この大地に刻まれて
歴史の一部と化してしまうんだろうか
今も繰り返されるWar 関係ない出来事として
国境の壁に跳ね返されるんだろうか
姿形を気にかけて 平気に電車に座り込む
外見の強さを強調して 特に教養もありません
どこかに置き忘れたpeaceful song
また過去は未来を映してしまうんだろうか
他人のふりをするjapanese people
僕らが行き続けるWorld 人々の暖かさとは
今もなお行き続けているのだろうか
たった今も動くWorld 安心して過ごすには
勝者で居続ける必要があるのでしょうか
ありのままの自分のことを 認められず流行りに乗っかる恥じらいもなく自分だけに夢中な人々に
少しでも救いの手を差し伸べてくれないか 神よ
共生を選んだ僕に個性などありません
時間をかけすぎたpeaceful song
僕は今を掛け違えているのだろうヵ
姑息な手段をとる japanese people
恥じらいもなく自分だけに夢中な人々に
少しでも救いの手を差し伸べてくれないか 神よ
あぁ神よ
〜コメント〜
やっぱ僕を含めて悲劇を起こしすぎた戦争、助け合う地域、日本そして家族のなかでの生活。経験してないぶん何が起こるかの想像力、いい悪いの判断がやっぱできなくなってるのではないでしょうか。核を落とされた唯一の国「日本」だからこそ命の尊さ戦争の愚かさを深く考えていかなければいけないと思います。
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